今日は、ワーキングホリデーについてのカテゴリの記事で行ってみたいと思います。このワーキングホリデーについてのカテゴリでは、今までも何回か書いていますが、今回はワーキングホリデーに行くと決めたら英語の勉強をするべし!!ってテーマっス!!
はぁ?みたいな反応する人をいるでしょうし様々かとは思いますが、結構大事なことだったりします。ちなみにパッカー夫婦(旦那)は、オーストラリアにワーキングホリデー行く前に同様のHPを腐るほど読んだにも関わらず少ししか英語の勉強というか準備をしませんでした・・・。(じゃあ、偉そうに言うんじゃねぇ!!と言われそうですが・・・後悔先に立たずとは正にですね)で、その当時の英語レベルは下の下で・・お恥ずかしい限りです・・・。まあ、そういう失敗をベースにワーキングホリデー行く前に英語の勉強をしといた方がイイですよっていうアプローチは無かったんで参考にしてほしいです。
まあ、英語の勉強といいましても誰も難しいレベルのものをやったほうがイイという訳では無いです。変な話、中学校レベルの文法や単語のボキャブラリーでいいと思います。(ちなみに英語レベルがハイパーなかたは今回の記事を読み飛ばしちゃってください!!)
で、文法と単語どっちが重要かといえば極論両方なのでしょうが・・・英語から何年も離れてるとか不得意とかっていうなら断然英単語のが取り組みやすいですし、役にも立ちますし重要度は上になるんじゃないかと思います。ワーキングホリデーする国に旅立つ前に一つでも多く覚えましょう!!
まあ、結局のところ英語or現地語の勉強に手をつけた方がイイですって事なんですけど、絶対に肝に命じなければならないことは現地に行けばなんとかなる、英語圏の国で生活すれば英語は喋れる、日本で少し位勉強しても意味無いんじゃない?見たいな事は考えてはダメだって事です。
確かに現地に行けば何とかなります・・・でも、前段階の準備がなければ、それなりのワーホリ生活になる可能性が高いですし(結局、日本人同士でつるんだり英語の勉強なんて2の次見たくなる可能性大)、現地で生活すればってのも100パーセント有り得ません!!何にしても多くの努力が必要です。(海外で生活するだけなら一言も喋らなくても、他人様と交流無くても生活できます。スーパーで買い物してもピッ♪ピッ♪でOKですし・・・あっ、ちなみにレジの音ですよ)
間違い無く言えることは、ワーキングホリデーに行く前に日本で英語の勉強を少しでもしておけば現地にいって何倍にも何十倍にもなって我が身に返ってくるという事です。一年間のワーホリ生活の充実度が全く違ってくるはず・・・と言ってはみても実際に経験してみないと理解不能というか現実味を帯びないというか・・・。
パッカー夫婦は、その点かなり後悔した口なんで・・・この気持ちを分かってもらえると嬉しいんですけど。(幸いなことにパッカー夫婦は夫婦でワーキングホリデーしてて周りに流されにくい環境があったんで英語の勉強をオーストラリアでラウンド始めるまでは日々グラマーブックと格闘し、第二のシェアハウスではネイティブと話す機会が毎日あったんで大分挽回できたとは思いますが・・・)
とにかく、ワーキングホリデーへの準備として保険・お金・ビザなんかと同レベルに英語の勉強も大事だよってのが伝われば幸いです。それでは、次回をお楽しみに!!